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2011年7月5日火曜日

其の6.少しのつもりがどこまでも・・・(;´Д`)

自分の興味のある事にはとことんタイプの私ですが、
なるべく気にしないようにしよう!って思っていたのですが、やはりダメでした・・・(>_<)
バイクにはたくさんのネジ・ボルト類が使われています。
特に見える部分のボルトですが・・・
だいたい交換しちゃいました(;´Д`)
カウル周り・エンジン周り・リヤカバー周辺・・・(;´Д`)
総額で考えると4~5万は掛かってる!?(@_@;)
いや・・・ もっとかも・・・ (;´Д`)
こんな感じです。


ビキニもスクリーンから留めネジまでやっちゃって~~♪

実は日頃はビキニで見えないメーターカバーもメッキに交換&メーターカバーの留めネジも紫に交換済み~(^^♪
こんな感じです。(*^^)v いらないこだわり!?







今思えばここから始まっていた・・・ 一番初めに手を付けた所・・・
タンクキャップボルトも交換。
実はここの部分は2回目・・・ 1回目はゴールドでした。。(;´Д`)





ラジエーターガードもちゃっかりと・・・(*^^)v
しかし、この部分はボルトの設定が(丁度良い長さのボルトが)ない為、
しぶしぶカラーで調整。




          F/Iカバーボルトも忘れない!(´0ノ`*)オーホッホッホ!!




           エンジン右側だって・・・




           エンジン左側だって・・・ チェーンカバーだって・・・(;´Д`)





リヤショック周り。サスは苦労した・・・(;´Д`)
結果、エンジン周りが大変でした・・・
3本だけ長いのがあったり、取り寄せで時間がかかったり・・・
あと何より本数多過ぎ!!(;´Д`)
高ーよ!!(@_@;)
ここまでちょこちょこ替えると、時間もお金も掛かってしかたない。。。
しかし、ここまで仕上がるとなんだかカスタムバイクっぽくっていいもんだ!( ´艸`)ムププ

しかし、一般に流通している物は、アルミにアルマイト加工をしている。
アルマイト系のボルト類を扱う上で注意しなければならない事がある。
それは、「アルマイトは弱い!」って事(T_T)
力のかかる部分にコレを使用すると割れる可能性があるからだ。
私自身、50~250CCを所有している時にブレーキ系に使用していた事があったが、
今思うと結構恐い話だと思う。
ブレーキバンジョーなんかも普通に売っているが、あれも何回も付けたり外したりしていると初めはいいが、そのうち経年劣化で割れる。(;´Д`)
現に目の前で何回か起こっている。
だから、使うのはせいぜいカバー類だけにしておいた方が無難だろう。
これ、オリジナルのセット商品にして売りだすかなぁ~( ´艸`)ムププ
エンジン周りセット一式!とか・・・ 誰も買わないか・・・(T_T)
自分でばらして、1個1個採寸すれば誰でも出来る事だし・・・(;´Д`)




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