色決めの時は、頭の悪い友達の手により黒をだいぶ多く落とされ、より濃い色のパープルになってしまいました(;´Д`)
当初はもう少し明るめの色を想像していたのですが・・・ まぁ いいです。
今更です。。。(;´Д`)
今はなにげに違う色を既に模索中なのは秘密です。。。( ´艸`)
CBくんのオールペンした時の作業写真がたいしたのが残っていなかった為・・・(T_T)
急遽・・ 代打で・・ イヤ・・ メインでジェイドくんでその様子をお伝えしたいと思います。
まず、ペイントといえば下処理です。 元々の色を削り、下地に足付けを行います。
今回のペイント車輌、HONDA「ジェイドくん」です。
フルノーマルで年式的にも全体がヤレてる。。。(;´Д`)
が丁度入荷したので・・・ 犠牲に・・ いえいえカスタムです^^
事故歴は無い物の小傷やエクボがいっぱい。。。どうしたらこうなるのやら・・・
塗装時は、こういった部分をちゃんと直しておかないと仕上がりのよい
ペイントにはなりません。
あっちもこっちも・・・・
パテをもりもり・・・ 削って削って・・ を繰り返し
ここで問題発生!?(@_@;) 上記の所まで下地を出すのはヤリ過ぎです。。。
ハイ。。。(;´Д`)
フェンダーの約半分を削り過ぎた部分に合わせて、あえて削りました。
下地を出し過ぎると、仕上げの色がくすんだり、明るい色は色が出づらかった
りするのでご注意下さい。(;´Д`)
この部分は、幸いFフェンダーでもラジエター側でしたのであまり目立つ部分では
無かったので・・・ 良かった。。(*^^)v
もちろん!ラジエターカバーやガードももう一度キレイキレイ~~♪♪
今回は、ツートンペイントにしたのでラインの調整やラメ入りキャンディーレッド用のサフェも吹いて、
そうそう、結局ブースに入れると写真どころではなくなってしまうのでなんだかなぁ~ な感じかもしれませんが、主な流れはこうです。
下処理 ⇒ サフェーサー ⇒ 足付け(サフェ乾燥後に全体を削る) ⇒ 本色 ⇒ 薄く削る ⇒ クリヤー ⇒ 専用コンパウンドで全体の慣らしとつや出し。
だいぶザックリに結局なってしまったんですが、まぁこんな感じです(*^^)v
そして、ジェイド君は最終的にこうなりました。。。( ´艸`)ムププ
CBくんもこれと同じ手順でペイントされました。( ´艸`)
ペイントしたい人は相談してね~~^^/
0 件のコメント:
コメントを投稿